ステータス・個体値(星5)
名前 | 力と愛の双竜神 ドーマ |
属性 | 赤 |
武器タイプ | 竜(射程1) |
移動タイプ | 重装 |
絵師 | ダイエクスト |
声優 | 銀河万丈 with 榊原良子 |
登場作品 | ファイアーエムブレム Echos |
LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 20 | 14(30) | 5 | 11 | 14 |
基準値 | 19 | 13(29) | 4 | 10 | 13 |
苦手 | 18 | 12(28) | 3 | 9 | 12 |
LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 50 | 49(65) | 22 | 44 | 47 |
基準値 | 47 | 46(62) | 19 | 40 | 43 |
苦手 | 44 | 42(58) | 16 | 37 | 40 |
総合値 | 194~196 |
速さを切り捨てその他に優れた赤竜重装ユニット。比翼英雄。査定200族扱い。
比翼スキル
自分と自分を中心とした縦5×横5マスにいる味方は【不利な状態異常】を解除、
「敵の強化の+を無効」の状態を付与(1ターン)、
HP30回復
(比翼スキルはマップ中1回、「比翼ボタン」を押して使用可能。
自身がダブル状態の時は、使用できない)
オススメ得意は魔防↑。
+4され47となる。専用武器の効果発動条件にも関わる。
もしくは攻撃↑。
敵を撃破できる範囲が広がる。
所持スキル
赤と青の奇なる鬼火 |
専用武器 威力:16 射程:1 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、戦闘中、自分の攻撃+6、敵の攻撃-6、 敵の絶対追撃を無効、敵は追撃不可 戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、かつ 敵が攻撃時発動奥義装備時、かつ 戦闘中、魔防が敵より5以上高い時、 敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1(奥義発動カウントの最大値は超えない) |
なし |
凶星 |
奥義カウント:2 与えるダメージ1.5倍 |
A:遠反・鬼神の構え |
新スキル 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する、かつ戦闘中、攻撃+5 |
B:竜鱗障壁3 |
魔防が敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを 魔防の差×4%軽減(最大40%)(巨影の範囲奥義を除く) |
C:試練メガクェイク |
専用スキル 1ターン目開始時、全ての敵に7ダメージ 戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを○×3%軽減 ○は、自分と敵の攻撃の差(最低0)+戦闘開始時の敵の最大HPと現HPの差(最大30%) 周囲2マス以内の味方が、弓、暗器、魔法、杖の敵から攻撃された時、 スキル所持者は【護り手】を発動 |
スキル構成例
基本型(遠間護り手型)
武器 | 赤と青の奇なる鬼火 |
補助 | 自由枠 |
奥義 | 凶星 |
A | 遠反・鬼神の構え |
B | 竜鱗障壁 |
C | 試練メガクェイク |
聖印 | 攻撃魔防の密集など |
個体 | 魔防 or 攻撃↑ |
初期スキルを活かし、遠間護り手として運用する型。
反撃ワンパン火力が非常に高いため、凶星発動の一撃で返り討ちを狙う。
Aを構え3やスヴェルの盾などに変更し、聖印を遠反竜専用とするのも選択肢の一つ。
盾壁隊形護り手型
武器 | 赤と青の奇なる鬼火 |
補助 | 自由枠 |
奥義 | 聖兜 or 聖盾 |
A | 遠反・鬼神の構え |
B | 盾壁隊形 |
C | 試練メガクェイク |
聖印 | 明鏡の呼吸 |
個体 | 魔防 or 攻撃↑ |
Bスキルに盾壁隊形を採用し、耐久力を重視する型。
絶対追撃を持たないため敵を返り討ちにするのは難しいが、耐久力は非常に高い。
総評
速さを切り捨てその他に優れた赤竜重装ユニット。比翼英雄。
ステータス配分は理想的。速さ以外の各種ステータスが40超えという驚異的な数値を誇っている。
専用武器『赤と青の奇なる鬼火』はキラー&攻+6、敵の攻-6&絶対追撃無効&敵追撃不可&敵より魔防が5以上高ければ敵の最初の攻撃前に敵の奥義カウントを+1する効果。
非常に防御的な性能であり、特に敵の奥義カウントを+1する点が優秀。これにより狙撃や滅殺といった奥義発動を防ぐことができる。追撃対策も万全であり、敵の奥義発動を許さない。
専用Cスキル『試練メガクェイク』は開幕敵に7ダメージを与え、初撃を最大30%カットするおまけのついた遠間護り手スキル。30%カット条件は簡単に満たしやすい(メガクェイクのダメージだけで21%カット)
通常の護り手でも強いので試練メガクェイクは当然超強力。近間運用する以外では外すべきではない。
比翼スキルは味方のデバフを解除&敵の強化無効&HP30回復効果。
使い勝手が良い効果であり、特に英雄決闘では役に立つだろう。
運用としては受け・遠間護り手特化が良い。
どっしりと構えて味方を護り、敵を返り討ちにしたい。
ダメカや奥義封じなど様々な手段でアタッカーの火力を落とすため、ハロウィンドーマを1戦闘で仕留めることはかなり難しい。これまで実装された護り手の中でも最も堅い部類に位置する。
欠点は重装&竜の二種特攻を受けてしまう点。
とはいえ特攻を受けても生き残れる余地は十二分にある。
素のステータスが異常に最適化されているため、旧キャラの特攻など全く怖くはない。
総評としては最新型護り手重装にふさわしい性能を持つ赤竜重装ユニット。
赤属性の重装は他色と比べて希少であるため、そういった意味でもこのハロウィンドーマは強い。
フェーパスで天井できるエクラはもちろん、無課金エクラであっても貴重なオーブを費やしてガチャで狙う価値があるユニットと自信を持って言える性能となっている。
主な活躍の場:英雄決闘、凸れば闘技場査定役、飛空城など。どこでも使える
復刻来たらハロミルラ貰う予定だったけど完全に要らなくなった
天敵になるユリアやディアドラ相手には完全に手が無いけど そもそも環境じゃあんまり見ないし
盾壁護り手の弱点でしかも決闘で見ないことが無い比翼クロムの狙撃や滅殺はカウントずらしからの反撃で沈められるし(風薙+見切り追撃とか色々盛られたら流石にあれだけど)
マップ奥義はダメカで軽減出来る
久々に本当に強いと感じる重装