ステータス・個体値(星5)
名前 | 実りに感謝の心を ンン |
属性 | 緑 |
武器タイプ | 竜(射程1) |
移動タイプ | 重装 |
絵師 | mono |
声優 | 松嵜麗 |
登場作品 | ファイアーエムブレム 覚醒 |
LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 21 | 15(31) | 4 | 11 | 7 |
基準値 | 20 | 14(30) | 3 | 10 | 6 |
苦手 | 19 | 13(29) | 2 | 9 | 5 |
LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 56 | 50(66) | 21 | 53 | 49 |
基準値 | 53 | 47(63) | 18 | 49 | 45 |
苦手 | 49 | 43(59) | 15 | 46 | 42 |
総合値 | 211~213 |
速さを切り捨てその他に優れた緑竜重装ユニット。
オススメ得意は守備↑。
+4され53となる。物理受け性能が高まり、竜の堅鱗の最大効果を叩き出しやすくなる
もしくは魔防↑。
+4され49となる。魔受け性能が高まり、専用武器の竜眼効果が発動しやすくなる
所持スキル
収穫の喜びの竜石 |
専用武器 威力:16 射程:1 射程2の敵に、敵の備か魔防の低い方でダメージ計算 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) ターン開始時、自分と、 最大HPが自分より1以上低い味方の奥義発動カウント-1 周囲3マス以内に味方がいる時、 戦闘中、敵の攻撃、守備、魔防が、 周囲3マス以内の味方の数3+5だけ減少 (最大14、スキル所持者が「護り手」を発動している時は14として扱う)、 自分が与えるダメージ+◯、 自分が受けるダメージ-◯ (◯は、自分の最大HP-敵の戦闘開始時のHP 最大16、最小8、戦闘前奥義も含み、その場合は 「自分の最大HP-奥義発動前の敵のHP」で計算)、 かつ、敵が攻撃時に発動する奥義を装備している時、 戦闘中、魔防が敵より5以上高ければ、 敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1 (奥義発動カウントの最大値は超えない) 周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘後、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 |
なし |
重装の大炎 |
奥義カウント:3 守備の40%を奥義ダメージに加算 「自分または敵が奥義が発動可能状態の時」、 「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で 自分または敵が奥義を発動済みの時」の 2条件のいずれかを満たした時、かつ、敵が射程1の時、 戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減 (1戦闘1回のみ)(範囲奥義を除く) |
A:生命の業火大地3 |
HP+5 戦闘開始時、自身のHPが50%以上なら、 戦闘中、攻撃、守備+7、かつ 周囲2マス以内にHPが50%以上の味方がいる時、 戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用) |
B:竜の堅鱗 |
新スキル 敵から攻撃された時、または、 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、敵の攻撃、守備、魔防が、 ◯+4だけ減少(最大11) (〇は、戦闘開始時の 「守備の差」と「魔防の差」の高い方の値、 それぞれの差について、 自分の能力値が敵より低い時は0として扱う)、 自分は絶対追撃、 敵の最初の攻撃前に自分の奥義発動カウント-1、 敵の奥義以外のスキルによる 「ダメージを○○%軽減」を半分無効 (無効にする数値は端数切り捨て) (範囲奥義を除く) |
C:盾の護り手・近・双 |
新スキル 周囲2マス以内の味方が 射程1の敵から攻撃された時、 スキル所持者は【護り手】を発動 敵が射程1の時、 戦闘中、守備、魔防+4、 奥義スキルが持つ1戦闘1回のみの「ダメージを〇〇%軽減」の効果を 1戦闘2回まで可能にする (エンゲージで付与された奥義効果は除く。 同系統効果複数時、最大値適用)、かつ 自分の攻撃でダメージを与えた時、7回復 |
スキル構成例
基本型
武器 | 収穫の喜びの竜石 |
補助 | 自由枠 |
奥義 | 重装の大炎 |
A | 生命の業火大地3 |
B | 竜の堅鱗 |
C | 盾の護り手・近・双 |
聖印 | 守備魔防が上がるもの |
個体 | 守備 or 魔防↑ |
初期スキルを活かした基本型。
完成度が高く、特に変更する必要はない。
総評
速さを切り捨てその他に優れた緑竜重装ユニット。
ステータス配分は素晴らしい。速さを切り捨て、その他隙のない配分となっている。いわゆるロリマム補正を受けているため、ステータスの暴力感がすごい。
専用武器『収穫の喜びの竜石』はキラー&ブレス効果&ターン開始時自分と味方の奥義カウント-1&攻守魔+14&与ダメージ+最大16、被ダメージ-最大16&竜眼&戦闘後奥義カウント-1効果。お手軽に攻守魔+14できる点が強く、被ダメージを大きく減らすことができ、相手の奥義を発動させない性能であり、耐久に寄った武器。また味方の奥義カウントを進めるサポート効果もある。
新Bスキル『竜の堅鱗』は敵の攻守魔最大-11&絶対追撃&敵の攻撃前にこちらの奥義カウント-1&ダメカ半分無効効果。大きく敵のステータスを下げることができ、さらに追撃操作やダメカ半分無効もあるため強い。
新Cスキル『盾の護り手・近・双』は既存の護り手3効果に加え、奥義スキルのダメカ効果を1回のみではなく2回発動可能とし、攻撃時にHPを7回復する効果。
ハロウィンンンの持つ重装の大炎との相性がとても良い新護り手スキルとなっている。
奥義関係なしにHP回復効果がある点も強力。
総評としては最新型近間護り手性能な緑竜重装ユニット。
ガチャ紹介動画で色相性不利であるはずの総選挙フェリクスを返り討ちにしている時点で間違いなく優秀な性能といえる。
重装護り手は登場直後はめちゃくちゃ強く、突破不可能なほど硬いユニットが多いが、時が経つとインフレに飲み込まれて消えていく。おそらくハロウィンンンもそういったこれまでの護り手重装たちと同じ道を歩むことになるだろう。
とりあえず実装後しばらくは優秀な壁役としての活躍が期待できる。
主な活躍の場:凸れば闘技場査定役、飛空城、英雄決闘など
フェリクスが見切り追撃盛ってると逆に倒されてしまうって話を聞いた