ステータス・個体値(星5)
名前 | 聖夜繋ぐ神竜たち リュール |
属性 | 青 |
武器タイプ | 竜(射程1) |
移動タイプ | 歩行 |
絵師 | 葉山えいし |
声優 | 下野紘 with 遠藤綾 |
登場作品 | ファイアーエムブレム エンゲージ |
LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 19 | 11(22) | 8 | 9 | 7 |
基準値 | 18 | 10(21) | 7 | 8 | 6 |
苦手 | 17 | 9(20) | 6 | 7 | 5 |
LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 43 | 46(57) | 50 | 33 | 49 |
基準値 | 40 | 43(54) | 46 | 30 | 45 |
苦手 | 36 | 39(50) | 43 | 26 | 42 |
総合値 | 203~205 |
速さ・魔防に優れた青竜歩行ユニット。比翼英雄。査定215族扱い
比翼スキル
自分と周囲3マス以内の味方は、
【不利な状態異常】を解除、
「敵の強化の+を無効」、
「戦闘中、敵の奥義以外のスキルによる
「ダメージを〇〇%軽減」を半分無効
(無効にする数値は端数切捨て)
(範囲奥義を除く)」の状態を付与(1ターン)
1マップに1回使用可能、ただし、
3ターンに1回(1、4、7…)、ターン開始時、
自分が比翼スキルを使用済みなら、再使用可能にする
オススメ得意は速さ↑。
+4され50となる。追撃範囲が広がる。
もしくは攻撃↑。
敵を撃破できる範囲が広がる。2回攻撃武器であるため重要。
または魔防↑。
+4され49となる。魔受け性能が高まる。奥義やCスキルの効果にも関わる。
所持スキル
冬の双神竜の体術 |
専用武器 威力:11 射程:1 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 2回攻撃(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能) ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、 自分と周囲2マス以内の味方に【神竜の結束】を付与(1ターン) 周囲3マス以内に味方がいる時、 戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+5、 敵の攻撃、速さ、守備、魔防が 周囲3マス以内の味方の出典の種類数×3+4だけ減少 (最大10)、 ダメージ+○(範囲奥義を除く)、 最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-○ (○は、「自分を除く味方の出典の種類数」と 「自分を除くエンゲージしている味方の数」の 合計値×5(最大15)) 【神竜の結束】 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+○×3、 自分の攻撃でダメージを与えた時、○×4回復、 敵の最初の攻撃前に自分の奥義発動カウント-○ (○は、周囲3マス以内にいる 【神竜の結束】が付与されている味方の数 (自分を除く、最大2)) |
なし |
竜の咆哮 |
奥義カウント:3 魔防の40%を奥義ダメージに加算 「自分または敵が奥義発動可能状態の時」、 「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で 自分または敵が奥義発動済みの時」の 2条件のいずれかを満たした時、かつ、 戦闘中、自分の魔防が「敵の魔防-4」以上の時、 戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減 (1戦闘1回のみ)(範囲奥義を除く) |
A:紋章の奇跡 |
専用スキル 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する 周囲3マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+9、 受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に 最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを40%軽減 (最初に受けた攻撃と2回攻撃: 通常の攻撃は、1回目の攻撃のみ 「2回攻撃」は、1~2回目の攻撃) (巨影の範囲奥義を除く) (以下の効果は、自軍で1マップ1回のみ。 奥義以外の「敵の致死攻撃を受けた時、ダメージを HPが1残るように軽減する効果」とは重複せず、 いずれかの効果が発動した時、 以下の効果も発動したものとする) 周囲3マス以内に味方が3体以上いる時、かつ、 敵から攻撃された時、 戦闘中、HPが2以上で敵の致死攻撃を受けた時、 ダメージをHPが1残るように軽減し、戦闘後、99回復 |
B:速さ魔防の刃壁 |
新スキル 射程1の敵は、自分の周囲1マス以内を 通過できない(すり抜けを持つ敵には無効) 射程2の敵は、自分の周囲2マス以内を 通過できない(すり抜けを持つ敵には無効) 戦闘中、敵の速さ、魔防-4、 ダメージ+自分の速さと魔防の高い方の値の15% (範囲奥義を除く)、 最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7、 自身の奥義発動カウント変動量-を無効 |
C:竜の魔防の波・偶 |
ターン開始時、自分と周囲2マス以内の味方の魔防+6(1ターン) 戦闘中、敵が攻撃時に発動する奥義装備時、かつ 戦闘中、魔防が敵より5以上高い時、 敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1 (奥義発動カウントの最大値は超えない) 偶数ターンの時、戦闘中、魔防+6 |
スキル構成例
基本型
武器 | 冬の双神竜の体術 |
補助 | 自由枠 |
奥義 | 竜の咆哮 |
A | 紋章の奇跡 |
B | 速さ魔防の刃壁 |
C | 竜の魔防の波・偶 |
聖印 | 攻撃速さ魔防が上がるもの |
個体 | 攻撃 or 速さ or 魔防↑ |
初期スキルを活かし、受けユニットとして運用する型。
攻撃速さ魔防をできるだけ高めたい。
総評
速さ・魔防に優れた青竜歩行ユニット。比翼英雄。査定215族扱い。
ステータス配分はまずます。攻43は物足りないが、速46、魔45は魔受けユニットとしては良好。
専用武器『冬の双神竜の体術』はキラー&ブレス効果&2回攻撃&全ステ+5&敵の全ステ-最大10&ダメージ+最大15&初撃と2回攻撃のダメージ-最大15に加え、自分と味方に【神竜の結束】を付与する効果。【神竜の結束】は全ステ最大+6&攻撃時に最大8回復&敵の最初の攻撃前に奥義カウント最大-2効果。
注目すべきは【神竜の結束】。バフとしてはかなり強力であり、自分はもちろん味方も大きく強化できる。
専用Aスキル『紋章の奇跡』は遠距離反撃&全ステ+9&初撃と2回攻撃のダメージ4割カット&祈り→HP全回復効果。
伝承リュー男と同じものだが、今でも強力な効果といえる。つよい。
比翼スキルは【不利な状態異常】を解除、
「敵の強化の+を無効」、
「戦闘中、敵の奥義以外のスキルによる
「ダメージを〇〇%軽減」を半分無効
効果。
ボタンを押せるコンテンツでは積極的に押していきたい。デバフ解除は現環境で役に立つ。
運用としては受けとなる。
魔防は高いが守備は30と低めであるため、物理受けはやや苦手。とはいえステ操作が大きいので全受けも夢ではないタイプ。祈り効果も頼りになる。
総評としては高めの受け性能と高い反撃性能を持つ青竜歩行ユニット。
旧キャラ相手には間違いなく無双できるが、最新アタッカーを連続で受けることは不可能なタイプ。【神竜の結束】を活かすためにもサポートキャラをしっかり添えてあげるのが重要といえる。すべてのステータスが重要であるため、凸数や絆、花やお供の心による強化具合で使用感がかなり変わるタイプだと思います。
主な活躍の場:凸れば闘技場査定役、飛空城、英雄決闘など
ベレトスと違って名前男女で全く一緒だからストーリーの台詞どっちが喋ってるのか全く分からなくて草