ステータス・個体値（星5）
| 名前 | 銀の魔道軍将 パント |
| 属性 | 緑 |
| 武器タイプ | 魔法（射程2） |
| 移動タイプ | 歩行 |
| 絵師 | ワダサチコ |
| 声優 | 子安武人 |
| 登場作品 | ファイアーエムブレム 烈火の剣 |
| LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
| 得意 | 19 | 9(26) | 10 | 7 | 9 |
| 基準値 | 18 | 8(25) | 9 | 6 | 8 |
| 苦手 | 17 | 7(24) | 8 | 5 | 7 |
| LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
| 得意 | 43 | 42(59) | 43 | 22 | 33 |
| 基準値 | 40 | 38(55) | 39 | 19 | 30 |
| 苦手 | 36 | 35(52) | 36 | 15 | 26 |
| 総合値 | 165~167 | ||||
守備を切り捨て攻撃・速さに優れた緑魔歩行ユニット。
オススメ得意は攻撃↑。
+4され42(59)となる。火力は少しでも高めておいて損はない。
もしくは速さ↑。
+4され43となる。追撃の範囲を広げたい。
所持スキル
 銀の魔道軍将の書 |
| 専用武器 威力:14 射程:2 攻撃+3 ターン開始時、自分と周囲2マス以内の魔法の味方は、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 戦闘開始時、敵のHPが75%以上なら、戦闘中、自身の攻撃、速さ+6 |
 なし |
 凶星 |
| 奥義カウント:2 与えるダメージ1.5倍 |
| A:緑の死闘・歩行4 |
| 新スキル HP+5、攻撃、速さ、守備、魔防+2 自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、 自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する (伝承英雄、神階英雄は、限界突破やスキル等を加味しない場合の自分の能力値合計が175より低い場合、自分の能力値合計が175として扱われる) (上記以外の英雄は180より低い場合、180として扱われる) |
| B:攻撃魔防の凪3 |
| 戦闘中、敵の攻撃、魔防-3、かつ敵の攻撃、魔防の強化の+を無効にする (無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) |
| C:始まりの鼓動3 |
| ターン開始時、発動カウントが最大値なら、発動カウント-1 |
スキル構成例
アタッカー型
| 武器 | 銀の魔道軍将の書 |
| 補助 | 自由枠 |
| 奥義 | 凶星 |
| A | 攻撃速さの孤軍など |
| B | 攻撃魔防の凪 or 見切り追撃効果 |
| C | 始まりの鼓動 |
| 聖印 | 攻撃速さの孤軍など |
| 個体 | 攻撃 or 速さ↑ |
高い攻撃速さを活かしたアタッカー型。
Bはそのまま凪でもよいが、高い速さを活かすために見切り追撃効果に持ち替えるのも一つの手。
聖印に奥義の鼓動を持たせ、奥義を月光（3カウント奥義）に変更するのも良いだろう。
総評
守備を切り捨て攻撃・速さに優れた緑魔歩行ユニット。
ステータス配分は優秀。守備を切り捨てているぶん攻撃速さがどちらも十分確保できている点が嬉しい。星5限の魔法アタッカーとして合格点といえる。
パントの強みは専用武器『銀の魔道軍将の書』にある。
これにより自分含む味方の奥義カウントを1進めることができるため、様々な味方と組み合わせることにより1ターン目から敵に高火力を叩き込むことができるようになる。
例えば伝承リリーナと組ませれば3カウント奥義をいきなり放てる。伝承リリーナの聖印に奥義の鼓動を持たせれば4カウント奥義をいきなり撃てるため、さながら騎馬オフェリアとなる。これは飛空城防衛において強力な一手だろう。
総評としてはそこそこの個人戦闘力を有しながら、味方へのサポート能力に優れた使いどころのあるユニット。今回の烈火ガチャの中では間違いなく彼が最も優秀であるといえる。性能面で判断するなら天井で取るべきは彼一択だろう。
主な活躍の場：飛空城防衛＞攻撃。味方奥義加速を活かし様々なコンテンツで使える
いいステータスしてんじゃん