ステータス・個体値(星5)
| 名前 | 紫竜山の元山賊 ダグダ |
| 属性 | 緑 |
| 武器タイプ | 斧(射程1) |
| 移動タイプ | 歩行 |
| 絵師 | ダイエクスト |
| 声優 | 小林達也 |
| 登場作品 | ファイアーエムブレム トラキア776 |
| LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
| 得意 | 19 | 11(25) | 12 | 13 | 7 |
| 基準値 | 18 | 10(24) | 11 | 12 | 6 |
| 苦手 | 17 | 9(23) | 10 | 11 | 5 |
| LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
| 得意 | 47 | 53(67) | 38 | 48 | 29 |
| 基準値 | 44 | 49(63) | 35 | 45 | 25 |
| 苦手 | 41 | 46(60) | 32 | 41 | 22 |
| 総合値 | 197~199 | ||||
※大英雄戦配布ユニットであるため個体値を動かすには個性の実が必要
攻撃・守備に優れた緑斧歩行ユニット。大英雄戦報酬枠。
オススメ得意は攻撃↑。
+4され53(67)となる。敵を撃破できる範囲が広がる。
所持スキル
| 新汎用武器 威力:14 射程:1 自分から攻撃した時、または、 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、 敵の攻撃、速さ、守備、魔防が 敵が受けている敵の攻撃、速さ、守備、魔防の 強化の値の2倍だけ減少 (能力値ごとに計算) (例えば、攻撃-7の弱化を受けていれば、 +7-14で、戦闘中、攻撃-7となる) |
| 奥義カウント:4 守備の80%をダメージに加算 |
| A:強化増幅3 |
| 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が 自分が受けている攻撃、速さ、守備、魔防の強化の値だけ上昇(能力値ごとに計算) |
| B:なし |
| C:攻撃守備の信義3 |
| ターン開始時、周囲1マスに味方がいれば 自分の攻撃、守備+5(1ターン) |
スキル構成例
魔改造型
| 武器 | 魔器・ヨトゥンの斧(守備錬成) |
| 補助 | 自由枠 |
| 奥義 | 華炎、巨岩など |
| A | 攻撃守備が上がるもの |
| B | 攻撃守備の刃壁、不動4(4カウント↑奥義採用時)など |
| C | 迅雷風烈、生の息吹など |
| 聖印 | 攻撃、守備が上がるもの |
| 個体 | 攻撃↑ |
高い攻守を活かした型。
対物理のみであればそれなりに戦える。
総評
攻撃・守備に優れた緑斧歩行ユニット。大英雄戦報酬枠。
ステータス配分は微妙。速35が中途半端すぎる。攻49、守45は良好。
新汎用武器『強化反転の斧+』は全ステ+4&強化反転効果。よわすぎる。魔器への持ち替え推奨。
運用としては高い攻守を活かしたワンパンアタッカーもしくは物理受けが無難。
とはいえ専用武器持ち無しでは限界がある。
総評としては活躍させることは難しい緑斧歩行ユニット。
原作での立ち位置を考えるとダグダだしまあこんなものか……と思ってしまわなくもないところが悲しい。 この先ダグダが2周目を貰えたりするとは考えにくいのでマーティは実装機会を永遠に失ってしまった……のかもしれない。
主な活躍の場:飛空城の休日



被弾絵えっ、ちすぎる