ステータス・個体値(星5)
名前 | ミラ教団最高司祭 ノーマ |
属性 | 緑 |
武器タイプ | 魔法(射程2) |
移動タイプ | 歩行 |
絵師 | めいさい |
声優 | 稲葉実 |
登場作品 | ファイアーエムブレム Echos |
LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 19 | 13(27) | 7 | 8 | 11 |
基準値 | 18 | 12(26) | 6 | 7 | 10 |
苦手 | 17 | 11(25) | 5 | 6 | 9 |
LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 43 | 50(64) | 31 | 27 | 53 |
基準値 | 40 | 47(61) | 28 | 24 | 49 |
苦手 | 36 | 44(58) | 24 | 21 | 46 |
総合値 | 187~189 |
攻撃・魔防に優れた緑魔歩行ユニット。
オススメ得意は魔防↑。
+4され53となる。魔受け性能が高まり、専用武器の効果にも関わる。
所持スキル
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専用武器 威力:14 射程:2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 自分が「飛空城の罠」の周囲2マス以内にいれば、 マップ上の味方は、 自身の周囲2マス以内に移動可能 (このスキルの「飛空城の罠」は、 発動前の罠だけでなく、 偽物の罠、発動済みの罠、解除された罠を含む) 周囲2マス以内の味方は、 自身の周囲2マス以内に移動可能 周囲2マス以内の味方は、 戦闘中、攻撃、魔防+5、 攻撃、魔防の弱化を無効、 戦闘後、7回復 周囲3マス以内に味方がいる時、 戦闘中、自身の攻撃、魔防が 戦闘開始時の魔防の20%+6だけ増加、 自身の攻撃、魔防の弱化を無効、 ダメージ+魔防の20%(範囲奥義を除く)、絶対追撃、 戦闘後、7回復 |
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奥義カウント:4 魔防の80%を奥義ダメージに加算 |
A:なし |
B:攻撃魔防封じ3 |
新スキル 戦闘中、敵の攻撃、魔防-3、 さらに、敵の攻撃、魔防がそれぞれ減少 減少値は、6-敵が受けているその能力値の弱化の値 (最低値0、 敵が弱化無効の効果を発動していても減少) 敵が守備、魔防のいずれかの弱化を受けている時、 戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用) 戦闘後、敵の攻撃、魔防-6 (敵の次回行動終了時まで) |
C:鍛錬の鼓動・謀策 |
ターン開始時、奥義発動カウント-1 自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、 自分を中心とした縦3列と横3列にいる 魔防が「自分の魔防+5」より低い敵に 【謀策】、【弱点露呈】を付与 (敵の次回行動終了時まで) |
スキル構成例
基本型
武器 | 修道院長の書 |
補助 | 自由枠 |
奥義 | 氷華、氷輪 |
A | 明鏡止水、鬼神明鏡の掩撃など攻撃魔防が上がるもの |
B | 攻撃魔防封じ3、不動4、不和など |
C | 鍛錬の鼓動・謀策 |
聖印 | 攻撃魔防が上がるもの |
個体 | 魔防↑ |
初期スキルを活かし、攻撃魔防を高めてアタッカー兼魔受けユニットとする型。
空いているAにはスキル継承してあげたい。Bもできれば変更したい。
総評
攻撃・魔防に優れた緑魔歩行ユニット。
ステータス配分は悪くない。必要な攻魔にしっかり割り振られている。
専用武器『修道院長の書』はキラー&攻魔+魔防の20%+6&攻魔弱化無効&ダメージ+魔防の20%&絶対追撃&戦闘後7回復に加え、周囲2マス以内の味方の攻魔+5、攻魔弱化無効、戦闘後7回復、ノーマの周囲2マス以内にワープ可能、更には飛空城の罠の周囲2マス以内にいればマップ上の味方はノーマの周囲2マス以内にワープ可能効果。
飛空城ではそれなりに使い道はあるが、それ以外では微妙な性能。
運用としてはアタッカー兼魔受け兼サポーターとなる。
飛空城であれば罠の周囲2マス以内に配置し、味方を周囲に導きたい。
総評としては罠の周りにいると味方ワープという唯一無二の個性はあるが、それ以外では特別なところはない緑魔歩行ユニット。恒常ユニットということもありやはり限定キャラと比べると性能を抑えられている感がある。初期スキルの完成度が低めな点も辛い。
とはいえスキル継承してあげれば十分戦える水準ではある。罠ワープをうまく使えば他ユニットとは一味違う活躍も狙えるだろう。
主な活躍の場:飛空城
エコーズ未プレイなんだけどこいつは味方を罠に嵌めようとするキャラなの?