ステータス・個体値(星5)
名前 | 贖罪の邪竜 ラファール |
属性 | 赤 |
武器タイプ | 竜(射程1) |
移動タイプ | 重装 |
絵師 | 麻先みち |
声優 | 江口拓也 |
登場作品 | ファイアーエムブレム エンゲージ |
LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 21 | 13(29) | 6 | 11 | 15 |
基準値 | 20 | 12(28) | 5 | 10 | 14 |
苦手 | 19 | 11(27) | 4 | 9 | 13 |
LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 47 | 50(66) | 30 | 53 | 43 |
基準値 | 44 | 47(63) | 27 | 49 | 40 |
苦手 | 41 | 44(60) | 23 | 46 | 37 |
総合値 | 206~208 |
攻撃・守備に優れた赤竜重装ユニット。
オススメ得意は守備↑。
+4され53となる。物理受け性能が高まり、専用武器の効果にも関わる。
所持スキル
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専用武器 威力:16 射程:1 騎馬特効 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 周囲3マス以内の味方は、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、 敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用) 周囲3マス以内のエンゲージしている味方は、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、 敵から攻撃された時、または、 戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、 戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防が 周囲3マス以内の味方の数×3+5だけ増加 (最大14、 スキル所持者が「護り手」を発動している時は14として扱う)、 与えるダメージ+守備の20%(範囲奥義を除く) 受けるダメージ-守備の20%(範囲奥義を除く) 敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用) 敵の最初の攻撃前に自分の奥義発動カウント-1 |
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奥義カウント:3 守備の40%を奥義ダメージに加算 「自分または敵が奥義が発動可能状態の時」、 「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で 自分または敵が奥義を発動済みの時」の 2条件のいずれかを満たした時、かつ、敵が射程1の時、 戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減 (1戦闘1回のみ)(範囲奥義を除く) |
A:攻撃守備の竜眼4 |
新スキル 敵から攻撃された時、または、 戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、 戦闘中、攻撃、守備+7、かつ 敵が攻撃時発動奥義装備時、かつ 戦闘中、魔防が敵より5以上高い時、 敵の最初の攻撃前に 敵の奥義発動カウント+1 (奥義発動カウントの最大値は超えない) |
B:なし |
C:兜の護り手・近・双 |
新スキル 周囲2マス以内の味方が 射程1の敵から攻撃された時、 スキル所持者は【護り手】を発動 敵が射程1の時、 戦闘中、攻撃、魔防+4、奥義スキルが持つ 1戦闘1回のみの「ダメージを〇〇%軽減」の効果を 1戦闘2回まで可能にする (エンゲージで付与された奥義効果は除く。 同系統効果複数時、最大値適用)、かつ 自分の攻撃でダメージを与えた時、7回復 |
スキル構成例
基本型
武器 | 邪竜石・屠 |
補助 | 自由枠 |
奥義 | 重装の大炎 |
A | 攻撃守備の竜眼4 |
B | 正面隊形4 |
C | 兜の護り手・近・双 |
聖印 | HP攻撃守備が上がるもの |
個体 | 守備↑ |
初期スキルを活かし、近間護り手として運用する型
とはいえ肝心なB枠が空いている。正面隊形4スキルを継承してあげたい
総評
攻撃・守備に優れた赤竜重装ユニット。
ステータス配分はそれなり。攻47守49は素晴らしい。速27はやや無駄振り感がある。
専用武器『邪竜石・屠』はキラー&騎馬特効&ブレス効果&全ステ+最大14&与ダメージ+守備の20%、被ダメージ-守備の20%&キャンセル&敵の最初の攻撃前に自分の奥義カウント-1に加え、周囲3マス以内の味方の全ステ+4、キャンセル、味方がエンゲージしてる時は更に全ステ+4効果。
注目すべきは味方へのバフ効果。味方がエンゲージしていれば全ステ+8をお手軽に付与できる。範囲が3マスと広いのも優秀。
重装としての自身の性能は並程度か。騎馬特効という他の重装には見かけない個性はある。
運用としては重装護り手となる。
高い守備を活かし、近間護り手として使うのが無難。
ただし初期構成だとB枠が空いているという致命的な欠点を持っている。ここを開けたままだと明らかにパワー不足であるためスキル継承が必須。なので使うにはコストの掛かるユニットとなってしまっている。
総評としては使いやすいサポート効果を持つ赤竜重装ユニット。
恒常枠ということもあり限定枠の重装と比べると見劣りする感は否めないが、B枠さえ埋めてあれば十分活躍が期待できる。
主な活躍の場:飛空城、英雄決闘など
底辺Vチューバーにいそう