ステータス・個体値(星5)
名前 | 慈愛の皇帝 ヴィガルド |
属性 | 緑 |
武器タイプ | 斧(射程1) |
移動タイプ | 重装 |
絵師 | 麻谷知世 |
声優 | 三宅健太 |
登場作品 | ファイアーエムブレム 聖魔の光石 |
LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 22 | 11(25) | 8 | 11 | 13 |
基準値 | 21 | 10(24) | 7 | 10 | 12 |
苦手 | 20 | 9(23) | 6 | 9 | 11 |
LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 55 | 48(62) | 30 | 50 | 35 |
基準値 | 51 | 45(59) | 26 | 47 | 31 |
苦手 | 48 | 42(56) | 23 | 44 | 28 |
総合値 | 200~201 |
※戦渦の連戦配布ユニットであるため個体値を動かすには個性の実が必要
HP・攻撃・守備に優れた緑斧重装ユニット。戦渦報酬枠。
オススメ得意は攻撃↑。
敵を撃破できる範囲が広がる。
もしくは守備↑。
物理受け性能が高まる。
所持スキル
愛の祭の斧+ |
新汎用武器 威力:14 射程:1 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘開始後、敵に「敵の攻撃の○%」のダメージ (○は3すくみ有利な時、または、 守備が敵より1以上高い時は30、 そうでない時は15) (戦闘中にダメージを減らす効果の対象外、 ダメージ後のHPは最低1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、守備+5、さらに、 攻撃、守備が、戦闘開始時の守備の15%だけ増加 |
なし |
華炎 |
奥義カウント:4 守備の80%を奥義ダメージに加算 |
A:攻撃守備の密集3 |
周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、自身の攻撃、守備が 周囲2マス以内の味方の人数×2+1だけ上昇(最大7) |
B:追撃隊形・偶数3 |
偶数ターンの時、 自分は絶対追撃、敵は追撃不可 |
C:なし |
スキル構成例
査定型
武器 | 愛の祭の斧+(守備錬成) |
補助 | 二種応援 |
奥義 | 重装の大炎 |
A | 攻撃守備が上がるもの |
B | 理の守備隊形 |
C | 近間護り手 |
聖印 | 攻撃守備の密集など |
個体 | 基準値 or 攻撃 or 守備↑ |
配布ユニットであることを活かし、査定を意識した型。
総評
HP・攻撃・守備に優れた緑斧重装ユニット。戦渦報酬枠。
ステータス配分は配布相応。速26と捨てているようで捨てきれておらず、HP51とかなり高め。欲しいステータスは一応攻45、守47と確保できている。
新汎用武器『愛の祭の斧』は敵の攻撃参照の固定ダメージ&攻守+5&攻守+自身の守備の15%効果。汎用武器としてはかなり優秀であり、魔器に匹敵するといっても過言ではない。
今後汎用緑斧が持つ武器の候補になりえる。
運用としては受けとなる。
重装であるためCに近間護り手スキルを継承するのが無難だろう。
守備を盛りまくったり添え物を用意し、どうにか超火力連中の攻撃に耐え抜きたい。
総評としてはザ・汎用武器持ち配布重装といった性能。
凸魔改造してあげればどうにか闘技場査定役として採用できるレベルといえる。
ただし専用武器持ちと比べて明らかに耐久は劣る。緑斧重装枠の層が薄いエクラであれば採用を検討する価値があるかも、といった程度の性能といえる。
主な活躍の場:飛空城の休日。10凸魔改造すれば闘技場査定役など
無課金ワイ
ファーガスのおっさんを魔改造したけどもうお役御免に
悲しい・・・