ステータス・個体値(星5)
名前 | 新たな死神 ガングレト |
属性 | 緑 |
武器タイプ | 斧(射程1) |
移動タイプ | 歩行 |
絵師 | 麻谷知世 |
声優 | 大地葉 |
登場作品 | ファイアーエムブレム ヒーローズ |
LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 19 | 15(31) | 5 | 9 | 12 |
基準値 | 18 | 14(30) | 4 | 8 | 11 |
苦手 | 17 | 13(29) | 3 | 7 | 10 |
LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 43 | 48(64) | 33 | 42 | 38 |
基準値 | 40 | 44(60) | 30 | 38 | 35 |
苦手 | 36 | 41(57) | 27 | 35 | 32 |
総合値 | 186~188 |
速さ控えめ攻守魔に優れた緑斧歩行ユニット。魔器英雄。
オススメ得意は攻撃↑。
+4され48(64)となる。敵を撃破できる範囲が広がる。
所持スキル
魔器・絶死ヘル |
魔器(継承可能) 威力:16 射程:1 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、敵は追撃不可、 自身の奥義発動カウント変動量+1(同系統効果複数時、最大値適用)、かつ 戦闘中、自分の攻撃でダメージを与えた時、自分のHP7回復 (与えたダメージが0でも効果は発動) |
なし |
氷蒼 |
奥義カウント:3 魔防の50%を奥義ダメージに加算 |
A:遠反・明鏡の構え |
敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する、 かつ戦闘中、魔防+5 |
B:切り返し4 |
新スキル 戦闘開始時、自分のHPが25%以上で、敵から攻撃された時、戦闘中、絶対追撃 最初に受けた攻撃のダメージを25%軽減 |
C:遠距離相互警戒 |
周囲2マス以内の味方は、弓、暗器、魔法、杖の敵と戦闘時、 戦闘中、守備、魔防+4 周囲2マス以内に味方がいる時、弓、暗器、魔法、杖の敵と戦闘時、 戦闘中、自身の守備、魔防+4 |
スキル構成例
基本型(受け型)
武器 | 魔器・絶死ヘル |
補助 | 自由枠 |
奥義 | 氷蒼 |
A | 遠反・明鏡の構え |
B | 切り返し4 |
C | 遠距離相互警戒 |
聖印 | 攻撃守備or攻撃魔防の密集など |
個体 | 攻撃↑ |
初期スキルを活かし、両受け運用を行う型。
追撃不可を過信しすぎに注意。
総評
速さ控えめ攻守魔に優れた緑斧歩行ユニット。魔器英雄。
ステータス配分はそれなりに優秀。鈍足の追撃を防ぐ程度の速さに、35を超える守魔と硬いタイプ。
魔器『魔器・絶死ヘル』はキラー&全ステ+5&敵追撃不可&奥義加速&攻撃時7回復効果。
どちらかといえば守りを重視した魔器であり、汎用武器と比べればかなり強力。
とはいえ各キャラの専用武器を比べると一段落ちる感は否めない。
運用としては受け運用となる。
初期スキル的に両受けがコンセプトのキャラだが、魔器の性能的にそこまで耐久指数が高いわけではない。旧キャラ相手には無双できるが、最新キャラたちには普通に落とされてしまうだろう。
総評としては高めの受け性能を持つ緑斧歩行ユニット。
魔器リーヴや魔器ギム子は専用スキル持ちであり本人の戦闘力も高いが、この魔器ガングレトにそこまでの戦闘力はない。なので基本的にはスキル師匠となる。
魔器はもちろん遠反明鏡、切り返し4、遠距離相互警戒とどのスキルも使い所のある良スキル。師匠としてはかなり優秀といえる。
主な活躍の場:スキル師匠。飛空城や英雄決闘ではやや力不足感が否めない
リーヴとギム子は専用スキルがあるから個性があるけど、ガングレトの場合専用スキルどころか専用奥義も無いし魔器自体が限定だから実質星5汎用超英雄みたいなもんなんだよな…
しかも今後ガングレトみたく専用スキルや奥義を持ってない魔器が実装される可能性があるのもなぁ…