ステータス・個体値(星5)
名前 | 未来へつなぐ愛 ルキナ |
属性 | 緑 |
武器タイプ | 斧(射程1) |
移動タイプ | 重装 |
絵師 | RIZ3 |
声優 | 小林ゆう |
登場作品 | ファイアーエムブレム 覚醒 |
LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 18 | 10(26) | 13(16) | 12 | 10 |
基準値 | 17 | 9(25) | 12(15) | 11 | 9 |
苦手 | 16 | 8(24) | 11(14) | 10 | 8 |
LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 44 | 43(59) | 46(49) | 40 | 34 |
基準値 | 41 | 39(55) | 42(45) | 37 | 31 |
苦手 | 38 | 36(52) | 39(42) | 34 | 27 |
総合値 | 189~191 |
速さを中心にバランス良く優れた緑斧重装ユニット。
オススメ得意は速さ↑。
+4され46(49)となる。追撃できる範囲が広がる。
もしくは攻撃↑。
+4され43(59)となる。敵を撃破できる範囲が広がる。
所持スキル
ガーベラの斧 |
専用武器 威力:16 射程:1 速さ+3 移動系補助(体当たり、引き戻し、回り込み等)を使用した時、または自分に使用された時、自分と相手に「敵の強化の+を無効」の状態を付与(1ターン) 敵から攻撃された時、または戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減 |
未来を映す瞳 |
専用補助 自分と対象の位置を入れ替え、その後、自分を行動可能にする (行動可能にするのは1ターンに1回のみ) |
なし |
A:鬼神飛燕の構え3 |
敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃、速さ+6 かつ、敵の奥義発動カウント変動量-1(同系統効果複数時、最大値適用) |
B:慧眼隊形3 |
新スキル 敵から攻撃された時、戦闘中、敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効、かつ、自分の速さが「敵の速さ-4」以上の時、戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを30%軽減 |
C:鎧の護り手・近間3 |
周囲2マス以内の味方が、剣、槍、斧、竜、獣の敵から攻撃された時、 スキル所持者は【護り手】を発動 スキル所持者が「護り手」を発動時、戦闘中、攻撃、守備+4 【護り手】 攻撃された味方の代わりに、味方のマスで戦闘を行い、戦闘後の効果を受ける。 下記の場合、「護り手」は発動しない。 ・味方がいる場所が自分が侵入できない地形の時 ・その戦闘で「護り手」を発動可能な味方が複数いる時 (「護り手」発動時、戦闘後移動スキルは無効) |
スキル構成例
基本型
武器 | ガーベラの斧 |
補助 | 未来を映す瞳 |
奥義 | 月虹 |
A | 鬼神飛燕の構え3 |
B | 慧眼隊形 |
C | 鎧の護り手・近間 |
聖印 | 飛燕の呼吸 |
個体 | 攻撃 or 速さ↑ |
初期スキルを活かし、近間護り手として運用する型。
速さで敵を上回ることができればかなり堅いが、速さで負けるとかなりキツい。
総評
速さを中心にバランス良く優れた緑斧重装ユニット。
ステータス配分は速さ型重装としては良好。対魔はやや不安だが近間重装として運用するのであれば対マムクート以外では必要ないため問題ない。
専用武器『ガーベラの斧』は全ステ+5、初撃40%カットに加え、補助スキル使用/被使用時に自身と相手に敵の強化を無効とする効果。
専用補助『未来を映す瞳』と合わせると強化無効は発動させやすいため、簡単に毎ターン恩恵を受けることができるだろう。強化無効を発動させないとやや物足りない武器感もある。
新Bスキル『慧眼隊形』はバレンタインルキナのステータスとよく噛み合った効果。
見切り追撃に加え、速さで敵に4以上勝っていれば初撃を30%カットすることができる。
バレンタインルキナのために追加されたような性能の隊形スキル。相性良好といえる。
運用としては近間護り手特化が無難だろう。未来を映す瞳により他の重装ユニットと比べて有利な位置取りがしやすい。他護り手との差別点であるため、未来を映す瞳を積極的に発動させていきたい。
総評としては速さタイプの近間護り手として優秀な緑斧重装ユニット。
決して悪い性能ではないが、去年の近間護り手であるバレンタイングスタフから乗り換える必要はないと思われる。逆にバレンタイングスタフを持っていないのであれば確保する価値は大いにある。
主な活躍の場:飛空城など。近間護り手としてどこでも活躍できる
弱すぎる 話にならない