ステータス・個体値(星5)
名前 | オスティアの壁 ボールス |
属性 | 青 |
武器タイプ | 槍(射程1) |
移動タイプ | 重装 |
絵師 | 添田一平 |
声優 | 川原慶久 |
登場作品 | ファイアーエムブレム 封印の剣 |
LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 22 | 18(32) | 9 | 10 | 7 |
基準値 | 21 | 17(31) | 8 | 9 | 6 |
苦手 | 20 | 16(30) | 7 | 8 | 5 |
LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 55 | 51(65) | 37 | 52 | 29 |
基準値 | 51 | 47(61) | 34 | 48 | 25 |
苦手 | 48 | 44(58) | 31 | 45 | 22 |
総合値 | 205~206 |
HP・攻撃・守備に優れた青槍重装ユニット。ピックアップなし星4排出枠。
オススメ得意は攻撃↑。
+4され51(65)となる。敵を撃破できる範囲が広がる。
もしくは守備↑。
+4され52となる。物理受け性能が高まる。
またはHP↑。
+4され55となる。生存性能が高まる。
所持スキル
強化増幅の槍+ |
威力:14 射程:1 ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、 自分と周囲2マス以内の味方の 攻撃、守備+6(1ターン) 自分から攻撃した時、または、 周囲2マス以内に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、 さらに、攻撃、速さ、守備、魔防が、 自分と周囲2マス以内にいる味方のうち 強化が最も高い値だけ増加(能力値ごとに計算) |
なし |
華炎 |
奥義カウント:4 守備の80%を奥義ダメージに加算 |
A:攻撃守備の密集3 |
周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、 自身の攻撃、守備が 周囲2マス以内の味方の人数×2+1だけ上昇(最大7) |
B:迎撃隊形3 |
自分のHPが50%以上で、敵から攻撃された時、絶対追撃、かつ 自身の攻撃による奥義発動カウント変動量+1 (同系統効果複数時、最大値適用) |
C:なし |
スキル構成例
魔改造型
武器 | 魔器・鍛錬の花槍(守備錬成) |
補助 | 自由枠 |
奥義 | 大盾 |
A | 攻撃守備が上がるもの |
B | 連盾隊形 |
C | 近間護り手 |
聖印 | 攻撃守備が上がるもの |
個体 | 攻撃 or 守備 or HP↑ |
高い守備を活かした近間護り手型。
鍛錬の花槍は時代遅れ感のある魔器だが、これ以外に選択肢がない……。
総評
HP・攻撃・守備に優れた青槍重装ユニット。ピックアップなし星4排出枠。
ステータス配分は微妙。速34の無駄振り感が目立つ。攻47、守48は素晴らしい値。
新汎用武器『強化増幅の槍』は攻守+6鼓舞バフ&全ステ+4&強化増幅効果。
汎用武器としては強いほうだが、これで戦い抜けるほど現環境は甘くない。
運用としては高い守備を活かした近間護り手が無難。
ただし同じ役割をさせたいとして、配布神器持ちであるマロンと比べてボールスを採用する理由は残念ながら見当たらない。
総評としては特に強みを持たない青槍重装ユニット。
凸れば査定役もできなくはないが、あえてボールスでやる意味はキャラ愛以外に思い浮かばない。ボールスが専用武器持ちだったりやたらと強くてもそれはそれで違和感なので、この手の原作初期メンはもっと早くに実装するべきだったんじゃないかな……。
主な活躍の場:飛空城の休日
原作再現的な振り方ではあるんだが、攻撃下げてでももうちょい速さが欲しかったな
40くらいあれば速さ盛りって道があったんだが