ステータス・個体値(星5)
名前 | ベルン三竜将筆頭 マードック |
属性 | 緑 |
武器タイプ | 斧(射程1) |
移動タイプ | 重装 |
絵師 | 霜村航 |
声優 | 小谷津央典 |
登場作品 | ファイアーエムブレム 封印の剣 |
LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 22 | 16(32) | 5 | 13(16) | 8 |
基準値 | 21 | 15(31) | 4 | 12(15) | 7 |
苦手 | 20 | 14(30) | 3 | 11(14) | 6 |
LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 50 | 49(64) | 27 | 48(51) | 38 |
基準値 | 47 | 45(61) | 23 | 45(48) | 35 |
苦手 | 44 | 42(58) | 20 | 41(44) | 32 |
総合値 | 194~196 |
※大英雄戦配布ユニットであるため個体値を動かすには個性の実が必要
攻撃・守備に優れた緑斧重装ユニット。
オススメ得意は攻撃↑。
+4され49(64)となる。敵を撃破できる範囲が広がる。
所持スキル
竜将トマホーク |
専用武器 威力:16 射程:1 守備+3 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する 敵から攻撃された時、または、戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、 戦闘中、敵の攻撃、守備-6、自身は絶対追撃、 さらに、敵の攻撃が、 7-敵が受けている攻撃の弱化の値、だけ減少(最低値0) |
なし |
華炎 |
奥義カウント:4 守備の80%を奥義ダメージに加算 |
A:攻撃守備の万全3 |
戦闘開始時、自身のHPが100%、または【有利な状態】を受けている時、 戦闘中、攻撃、守備+5 |
B:奥義隊形3 |
戦闘開始時、自分のHPが50%以上の時、自身の奥義発動カウント変動量+1 敵の奥義発動カウント変動量-1(同系統効果複数時、最大値適用) |
C:なし |
スキル構成例
査定型
武器 | 竜将トマホーク |
補助 | 二種応援 |
奥義 | 重装の聖炎 |
A | 攻撃守備or魔防の連帯など |
B | 奥義隊形4 |
C | 近間 or 遠間護り手 |
聖印 | 攻撃守備or魔防の密集など |
個体 | 基準値 or 攻撃↑ |
神器持ち査定195族であることを活かし、凸って闘技場査定役を担当する型。
ステータス的には近間護り手に向いているが、専用武器には遠反が内蔵されている点が惜しい。
総評
攻撃・守備に優れた緑斧重装ユニット。
ステータス配分は良好。攻45、守45と近間護り手運用に適した配分となっている。が専用武器は遠反内蔵。
専用武器『竜将トマホーク』は守+3&遠距離反撃&敵の攻守-6&絶対追撃に加え、敵の攻撃を最大-7する効果。しっかりデバフが入っている相手に対しては攻-7の部分の意味がなくなるためそこまで強力な神器とは言えないが、汎用武器と比べれば強いといえる。
対遠距離を考えないのであれば魔器絶死ヘルのほうが使いやすい感はあるが、査定が落ちる。
運用としては高い耐久力を活かして護り手がオススメ。
査定を活かして闘技場での活躍が期待できる。
総評としては配布枠、配布重装の中では強力な部類の緑斧重装ユニット。
遠反持ちにもかかわらず魔防が35とあまり高くないのが懸念点だが、それでも簡単に10凸できることを考えると優秀なユニットといえる。
このさき神器持ち配布査定200族ユニットが出てくるまでは査定役としてオススメできる存在となるだろう。
マードックはトマホークを持ってくることを望まれていたと思われるが、ステータス配分的に遠反武器で無ければもっと強かったと考えるとフェーのバランス調整嫌らしすぎる。
主な活躍の場:凸れば闘技場査定役
どけっ!(ファードック)