キャラクターの「ずらし」入ってるね
鄭
ただ・・・リュールの性格付けについては任天堂さんと紆余曲折ありまして(笑)。
紆余曲折?
鄭
ええ。
主人公で、かつ「王族」といえば、勇ましさというか、運命や試練に対して「よし! 戦うぞ」という使命感があるというのが一般的なヒーロー像として正しいように思うんですけど、僕はそれが今の時代に共感を得にくいんじゃないかと思っているところがありまして。
いきなり「世界を救う使命を、君が負っている」と言われても、「はい、頑張ります!」とはならないんじゃないかな・・・と。
それで開発当初、リュールが敵を恐れたり、情けないことを言ったりするシーンをけっこう強めに入れていたんです。
それはそれで等身大の主人公で面白いですね。
鄭
いや、それが・・・やりすぎてしまって、任天堂さんから指摘を受けまして(笑)。
中西
主人公として感情移入する前に、お客様が見放してしまうのではと不安になったもので(笑)。
あまりにも情けない、と?
中西
はい・・・(笑)。
周回しやすそうなのはいいな
堅い世界観でもなさそうだし
任天堂よくやった
そういうところがある方が今の若者にはウケるかもしれんぞ
まあまあだな
やっぱり風花の社会性から後退したって意見が多い
海外サイトは早い早い
このスレの評価が一番信用できる、5年も苦楽を共にした俺たちを信じろ
実際メタスコア高かったBoTWやエルデンがGOTYとったりしてるしAmazonレビューよりは信頼できるんじゃないか?
まあ海外のレビューサイトっていくつもあるからその一つの評価なんだろうが
FE Awakening: 92
FE Three Houses: 89
FE Fates Revelation: 88
FE Fates Conquest: 87
FE Fates Birthright: 86
FIRE EMBLEM ENGAGE (early score): 82
FE Echoes (3DS): 81
😅
・戦闘はかつてないほど良い
・FEの伝統的(古い)な構造にのっとっている
・戦闘シーンなどビジュアルが素晴らしい
・ストーリーがシンプルすぎる、風花ほどの野心を感じない
・ストーリーが予測可能すぎる
・過去キャラの扱いが薄っぺらい
https://www.gamespot.com/reviews/fire-emblem-engage-review-rings-of-power/1900-6418017/
やっぱ売る為だけの過去キャラか
台詞も少ないんだろうな
それは逆に良い点でもあるのでは
覚醒の異伝マップの反省が活きた
やりたい放題だったからな喋らせると
・風花よりもずっと戦闘に重きを置いている
・戦闘がめちゃくちゃ面白い
・キャラクターの絡みが魅力的
・メインも良いがサイドミッションが良かった
・オンラインプレイシステムが良い
・ストーリーが古典的な善対悪、古典的な国家の物語、前作の複雑さには及ばない
・主人公の髪型が歯磨き粉
https://www.ign.com/articles/fire-emblem-engage-review
俄然楽しみになってきた
あんま勧善懲悪って好きじゃないけど仕方ないんかね
せめてハーディンやゼフィールみたいな魅力的な敵キャラが出てくればいいが
古典的な勧善懲悪か
鬼滅の刃みたいなシナリオかねエンゲージ
このサイトってダメな時ダメって書くんか?
レビュワーによる(厳しい奴もいれば信者もいる)
よほど酷くないとボロクソに書くことは少ないからレビューサイトとしてはかなり甘め
ファミ通よりは100倍マシ
でもグラは大体評価高い
風花雪月と比べるとシンプルだって話なだけで
良くも悪くも海外ローカライズの人は結構手を入れるから
そういう意味では国内版と海外版で結構別物
IGNは絶賛している
それでも、60時間以上の冒険の過程で、私の心配は根拠のないものであることがわかりました. 『ファイアーエムブレム エンゲージ』は、魅力的なキャラクターの長い歴史を祝うことができており、彼らのストーリーを直接プレイしたことがなくても、取り残されたと感じることはありません。あなた自身のキャラクター (デフォルトで Alear という名前の Divine Dragon) には、Engage でのあなたの旅の原動力となっているストーリーがあります。エンブレム リングは重要な役割を果たしますが、そのストーリーのコンテキスト内にとどまるために最善を尽くします。あなたの現在の冒険。シリーズに本当に興味を持ったのはファイアーエムブレムだったので、Path of RadianceのヒーローであるIkeに会ったとき、私は少しびっくりしましたか? はい、とてもそうです。しかし、シグルドやレイフのような紋章でさえ、それぞれの物語についてほとんど何も知らなかったにもかかわらず、一緒に戦うことは喜びでした.
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1673959482/
なお小室シナリオ