【FEH】ユニット評価 魅惑の月光 ノート

ステータス・個体値（星5）

攻撃・速さに優れた青槍歩行ユニット。闇の神階英雄（守備補正）（闇シーズン防衛部隊特別枠）

オススメ得意は速さ↑。
+4され44となる。専用Bが回避効果であるため、速さは重要。

もしくは攻撃↑。
+4され45(61)となる。敵を倒しきるために重要。

所持スキル

フリムファクシ

専用武器 威力:16　射程:1 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が自分が受けている攻撃、速さ、守備、魔防の強化の値だけ上昇(能力値ごとに計算)(例えば、攻撃+7の強化を受けていれば、+7+7+5で、戦闘中、攻撃+19となる) 速さ+3 【天駆の道】効果 【天駆の道】味方が移動時、このスキル所持者がいるマスを通った時、そのマスの移動は1マスではなく0マスと数える(通常移動できるマス+スキル所持者がいるマスの分、通常より多く移動できる)(そのマスに移動可能な移動タイプのみ)

なし

竜穿

奥義カウント:4 攻撃の50%を奥義ダメージに加算

A:遠距離反撃

敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する

B:双姫の月翼

専用スキル 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、敵の攻撃、速さ-5、かつ 速さが敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを速さの差×4%軽減(最大40%)(巨影の範囲奥義を除く)

C:攻撃速さの脅嚇

新スキル ターン開始時、周囲4マス以内に敵がいる時、最も近い敵の攻撃、速さ-6(敵の次回行動終了まで)、かつ、自身の攻撃、速さ+6(1ターン)

スキル構成例

基本型

初期スキルを活かした基本型。
自身は神階補正を受けられないが、そのぶん専用Bでステータスを盛れる回避槍使い。
ワンパンで沈めるのは難しいため、敵に回すとそこそこ厄介。

総評

攻撃・速さに優れた青槍歩行ユニット。闇の神階英雄（守備補正）（闇シーズン防衛部隊特別枠）
ステータス配分は優秀。回避スキル持ちとしては理想的だが、実装段階の環境だとそもそも回避キャラ自体が微妙な立ち位置にいる。

専用武器『フリムファクシ』は簡単にステータスが盛れるため、かなり強い。
サポートとして『天駆の道』効果も忘れてはいけない。ノートは防衛神階英雄であるため、活躍の場は闇シーズンの防衛パとなる。天駆の道により味方の移動力をごまかし、奇襲する戦術は間違いなく強力。
専用B『双姫の月翼』は敵の攻撃速さを下げつつ回避する効果。無難に強いが、自身は神階補正を受けられないため、耐久力の過信は禁物。

防衛枠を追加する神階英雄であるため、運用としてはとりあえず防衛パに入れるだけで強い。
護り手環境である今だと突っ込んで護り手に狩られてしまうだけの存在ともいえるので、戦闘力を捨ててBC聖印をサポート方面に全振りするのも手。

総評としては飛空城を真面目に遊ぶエクラであれば必須、そうでなければ不要、なユニット。
その他コンテンツでも女クリスの上位互換的回避槍使いとして活躍できるが、現環境はとにかく回避使いに厳しい。

主な活躍の場：飛空城闇シーズン防衛パ