ステータス・個体値(星5)
| 名前 | 虎目石 ケセルダ |
| 属性 | 緑 |
| 武器タイプ | 斧(射程1) |
| 移動タイプ | 歩行 |
| 絵師 | 米子 |
| 声優 | 大泊貴輝 |
| 登場作品 | ファイアーエムブレム 聖魔の光石 |
| LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
| 得意 | 20 | 11(25) | 9 | 8 | 10 |
| 基準値 | 19 | 10(24) | 8 | 7 | 9 |
| 苦手 | 18 | 9(23) | 7 | 6 | 8 |
| LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
| 得意 | 48 | 44(58) | 31 | 34 | 36 |
| 基準値 | 45 | 40(54) | 27 | 31 | 33 |
| 苦手 | 42 | 37(51) | 24 | 28 | 30 |
| 総合値 | 176~177 | ||||
※大英雄戦配布ユニットであるため個体値を動かすには個性の実が必要
攻撃を中心にバランス型な緑斧歩行ユニット。
オススメ得意は攻撃↑。
+4され44(58)となる。凸れば査定180族になる。
所持スキル
| 威力:14 射程:1 敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃+6 |
| 奥義カウント:4 攻撃の50%を奥義ダメージに加算 |
| A:なし |
| B:キャンセル3 |
| 戦闘開始時、自身のHPが80%以上なら敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用) |
| C:守備の波・偶数3 |
| 偶数ターン開始時、自分と周囲1マスの味方の守備+6(1ターン) (周囲1マスに味方がいなくても自分は強化される) |
スキル構成例
物理受け型
| 武器 | 反攻の斧(守備錬成) |
| 補助 | 自由枠 |
| 奥義 | 緋炎 |
| A | 守備が上がるもの |
| B | キャンセル |
| C | 守備の波・偶数 |
| 聖印 | 切り返し |
| 個体 | – |
初期スキルを活かした物理受け型。縛鎖向き。
Bにキャンセルを持っているため、敵の奥義を恐れず受けることができる。
査定型
| 武器 | デッキブラシなど(守備or魔防錬成) |
| 補助 | 二種応援 |
| 奥義 | 天空 |
| A | 二種構え |
| B | 攻撃守備の凪 |
| C | 攻撃の相互大紋章など |
| 聖印 | 切り返し |
| 個体 | – |
査定180族ということを活かした査定型。
速さが低く追撃を受けてしまうため、A構えで耐久を上げ奥義を防がないと簡単に落ちてしまいがち。遠距離反撃を持つ余裕は闘技場では無いだろう。火力は十分であるため、近接相手なら返り討ちを狙える。
総評
攻撃を中心にバランス型な緑斧歩行ユニット。
攻撃の高さは魅力的だが、その他はどれも中途半端。特に速さは基準値27と微妙すぎる数値。
ケセルダ最大の長所はマンゴーで個体値を変更すれば査定180族になるという点。
これは先日実装された忍者カザハナと同じ。あちらも同じく緑斧歩行であるが、彼女と比較すると速さ以外の値は全てケセルダが上である。ただし使い勝手は速さの高い忍者カザハナのほうが上と言わざるをえない。カザハナなら追撃が狙えるが、ケセルダは追撃される側である。
運用としては高めの守備魔防を活かし、受け運用が無難だろう。攻めだと忍者カザハナに分がある。AやBで耐久性能を補ってあげれば闘技場の10凸連中とどうにか渡り合ってくれるだろう。
総評としては査定の高さは魅力的だが、実用性は今ひとつなユニット。
忍者カザハナがいなければ注目されたかもしれないが、彼女と比較するとどうしても厳しい。
主な活躍の場:闘技場査定役、縛鎖など



大英雄だからカザハナより聖杯の消費は多少抑えられるな
そんだけ