ファンタジーの不思議設定にいちいちケチつけるなってんだよな
リアルがどうとか言い出したら魔法も竜も全部アウトだ
if「せやな!言ったら泡になる呪いとか座ったら正体暴く椅子とか普通だよな!」
物語が終盤に差し掛かるところで急に今まで見たことも聞いたこともないデスノートが現れたからな
誓約破ったときの被害が範囲広すぎていくら女神が存在する世界でも限度はあると思う
>>215
ベグニオンが魔道の研究に秀でてるのとか元老院がそういう技術を収集してたのとかは前々から語られてるし、
血の誓約自体もピンポイントで出ただけのその場のノリみたいな設定ではなくアシュナード即位の謎とかキルヴァスの真実とかにも繋がるものだし
作中で「そういうものがあるんですよ」ときちんと説明されてるならそれは有りだと思ってる
ていうか諸勢力を無理矢理戦いに向かわせるための舞台装置にそこまで肉付けして説得力持たせようとしたんだからそれでいいだろ
肉付けの方向性間違ってるとしか思えん
まだいつものパターンで闇落ちor洗脳されて仕方なく~のほうがよかったよ
詐欺にひっかかってサインしただけで国滅びますは雑すぎる
確かにベグニオンは魔道の研究に秀でているが、転移の粉からリワープが生まれたとかそういうレベルじゃないだろうこれは
というかリワープはちゃんと説明してるのに誓約はどこから生まれたのか一切触れてくれない
あとアシュナードも先王と他の王位継承者全員殺害に誓約が必要な理由ってあった?
例のヒラコーコピペのせいでそこだけが殊更に言われてる感ある
蒼炎や暁一部二部で戦争を通して命のやりとりを描いてるのに核兵器も凌ぐ便利な大量殺人の道具がでてきたら今までの戦争なんだったんってなったわ
とドキドキしてたところへ「単にそういう効果のひみつ道具です」という
身も蓋もない説明がなされるのでガッカリするんやろ
客観的に整合性が取れてるかどうかってより、ただ主観的に期待外れの展開だったということ
引用元:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1533910068/
血のなんちゃら以外は言われてるほどクソじゃないしむしろ面白いよね
3章までなら覚醒ifより遥かに良ストーリーだと思う
4章以降はif暗夜レベル