【FEH】ユニット評価 夏の光条 リンダ（水着リンダ）

ステータス・個体値（星5）

攻撃・速さに優れた初の無色暗器騎馬ユニット。

オススメ得意は攻撃↑。
1ターンで敵を倒せる火力を確保したい。

オススメ苦手は悩ましいが、HP↓ or 魔防↓。
役割を考えると物理を下げたいのだが、-4される上に12と超低水準になってしまうため危険すぎる。HPであれば武器錬成で多少は補えるため、ここが無難か。

武器名	ヒトデ+
威力	12
射程	2
効果	戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に敵とその周囲2マスの敵の守備、魔防-7 （敵の次回行動終了まで）自分のHPが75％以下で、自分から攻撃した時、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う
評価	A
相性	◎

新汎用武器。
攻め立て内蔵暗器。
悪くない武器だが、暗殺手裏剣のキラー効果のほうがどちらかといえば強力だろう。

水着リンダとの相性の良い補助スキル。
一度発動してしまえばHP75%を割り、攻め立てを発動できる状態になるため、できれば一度も攻撃を受けたくない水着リンダにとってはぜひ持っておきたいスキルである。

とはいえ騎馬ユニットであるため、引き寄せや引き戻しといった移動系補助スキルに変更するという手もある。

なし。

オススメは月虹。
低カウントで火力を底上げすることができる。

水着リンダにあと一歩足りない攻撃を底上げしてくれるAスキル。
水着リンダの初期スキルである献身を使えば発動するので相性は良い。

ただしこれを持つのであれば攻撃速さの大覚醒のほうがより相性が良い点には注意。
大覚醒スキルを嫌うのであれば獅子奮迅を持つのも良い。

スキル名	相性相殺3
効果	自分のスキルによる3すくみ激化を無効化、相性不利の時、敵スキルによる3すくみ激化を反転
評価	B+
相性	○

激化レイヴンを無力化するBスキル。
ピンポイント気味なスキルであるため、変更を推奨する。

武器をヒトデのまま運用するのであれば刺し違え、それ以外では攻め立てがオススメ。

なし。

騎馬パであれば騎馬バフ、それ以外では鼓舞・紋章・指揮・紫煙スキルがオススメ。

オススメは攻撃聖印。攻撃を底上げし、敵を1ターンキルできる可能性を高めたい。
暗器ユニットであるため速さの紫煙を持ちデバフに特化するのも手。

献身による攻め違え＆大覚醒の発動を狙う型。
刺し違えをスキル継承すればほぼ完成なので低コストで運用可能な点が◎。
攻撃を底上げしまくっているので1ターンキルできる範囲はそこそこ広い。

暗殺手裏剣を持ち毎ターン月虹を発動できるようにした型。
ヒトデを手放しでいるので攻め違いは放棄しているが、もともと速さは高いため、多くの敵に対して追撃が可能である。

攻撃・速さに優れた初の無色暗器騎馬ユニット。

ステータス総合値こそ低いものの、配分は優秀。騎馬でありながら攻撃34速さ35は高水準といえる。その分HPが低いが、献身と組み合わせて攻め立て＆大覚醒を発動しやすいため、長所とも言える。

暗器であるため武器性能はイマイチだが、バフや聖印などで攻撃を底上げすればアタッカーとして十分活躍が期待できる。ただし物理攻撃を喰らえば一瞬で死んでしまうので立ち位置には十分気をつけて運用したい。

総合評価：A