【FEH】ユニット評価 贖罪の騎士道 アッシュ

ステータス・個体値（星5）

攻撃・速さに優れた緑弓騎馬ユニット。

オススメ得意は速さ↑。
+4され51となる。追撃できる範囲が広がる。

もしくは攻撃↑。
敵を撃破できる範囲が広がる

所持スキル

正義の一矢の弓

専用武器 威力:14　射程:2 飛行特効 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 自分から攻撃した時、または、 自身を中心とした縦3列と横3列に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が、 戦闘開始時の速さの15%+5だけ増加、 ダメージ+7(範囲奥義を除く)、 自身の奥義発動カウント変動量-を無効、かつ 奥義発動時、敵の奥義以外のスキルによる 「ダメージを〇〇％軽減」を無効 (範囲奥義を除く) 自分から攻撃した時、 戦闘中、自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-1、 かつ、敵が攻撃時に発動する奥義を装備している時、 戦闘中、敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1 (奥義発動カウントの最大値は超えない) 自身を中心とした縦3列と横3列にいる味方は、 戦闘中、攻撃、速さ+4、かつ 自分から攻撃した時、 敵が攻撃時に発動する奥義を装備していれば、 戦闘中、敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1 (奥義発動カウントの最大値は超えない)

なし

曲射

奥義カウント:2 敵の速さか守備の高い方の30%を奥義ダメージに加算 「自分または敵が奥義が発動可能状態の時」、 「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で 自分または敵が奥義を発動済みの時」の 2条件のいずれかを満たした時、かつ、 戦闘で攻撃可能な時、 戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減 (1戦闘1回のみ)(範囲奥義を除く)

A:鬼神飛燕の炎撃

自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+7 自分から攻撃した時、戦闘開始後、敵に7ダメージ (戦闘中にダメージを減らす効果の対象外、 ダメージ後のHPは最低1)、 戦闘後、敵のマスと 自分から見た敵のマスの左右それぞれ2マスに 【天脈・炎】を付与(1ターン)

B:速さ守備封じ3

新スキル 戦闘中、敵の速さ、守備-3、 さらに、敵の速さ、守備がそれぞれ減少 減少値は、6-敵が受けているその能力値の弱化の値 (最低値0、敵が弱化無効の効果を発動していても減少) 敵が速さ、守備のいずれかの弱化を受けている時、 戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果複数時、最大値適用) 戦闘後、敵の速さ、守備-6 (敵の次回行動終了時まで)

C:速さの波・奇数4

ターン開始時、自分と周囲2マス以内の味方の 速さ+6(1ターン) 戦闘中、速さが「敵の速さ-5」以上の時、 敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効 奇数ターンの時、戦闘中、速さ+6

スキル構成例

基本型

初期スキルを活かし、アタッカーとして運用する型。
B速さ守備封じ3は新スキルだがあまり強くない。変更も視野に。

総評

攻撃・速さに優れた緑弓騎馬ユニット。
ステータス配分はまずまず。攻44は及第点だが、やや物足りなさもある。

専用武器『正義の一矢の弓』はキラー＆全ステ+速さの15%+5＆ダメージ+7＆キャンセル無効＆奥義発動時ダメカ無効＆自分の最初の攻撃前に奥義カウント-1に加え、味方の攻速+4＆自分と味方は敵の最初の攻撃前に奥義カウント+1効果。
無難に高火力が出せる武器であり、いわゆる竜眼効果をサポート効果として有している点が優秀。通常のアタッカーとしての性能に加え、敵の奥義発動が怖い局面では活躍が期待できる。

運用としてはアタッカー兼竜眼サポーターとなる。
アタッカーとしてだけ見るとやや強みに欠けるため、サポート効果もしっかり意識していきたい。

総評としては無難なアタッカー性能を持つ緑弓騎馬ユニット。
恒常ユニットであることもありそこまで強力ではないが、手堅く敵を倒せる性能を有している。

主な活躍の場：飛空城、英雄決闘など