ステータス・個体値(星5)
名前 | 若き炎 アゼル |
属性 | 赤 |
武器タイプ | 魔法(射程2) |
移動タイプ | 歩行 |
絵師 | Tobi |
声優 | 石田彰 |
登場作品 | ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 |
LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 20 | 10(24) | 12(15) | 5 | 7 |
基準値 | 19 | 9(23) | 11(14) | 4 | 6 |
苦手 | 18 | 8(22) | 10(13) | 3 | 5 |
LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
得意 | 44 | 40(54) | 42(45) | 29 | 26 |
基準値 | 41 | 37(51) | 39(42) | 26 | 23 |
苦手 | 37 | 34(48) | 36(39) | 22 | 20 |
総合値 | 165~166 |
攻撃・速さに優れた赤魔歩行ユニット。
オススメ得意は攻撃↑。
火力を底上げし、敵を確実に撃破できるようにしたい。
もしくは速さ↑。
確実に追撃を狙いたいのであれば速さを上げるべき。
所持スキル
慕炎の書 |
専用武器 威力:14 射程:2 速さ+3 戦闘開始時、敵のHPが50%以上なら、戦闘中、敵の速さ、魔防-6、かつ、 敵の速さ、魔防が敵が受けている速さ、魔防の強化の値の2倍だけ(減少能力値ごとに計算) (例えば、速さ+7の強化を受けていれば、+7-14-6で、速さ-13となる) |
速さの大応援+ |
対象とその周囲2マスの味方(自分は除く)の速さ+6(1ターン) |
なし |
A:赤の死闘・歩行4 |
新スキル HP+5、攻撃、速さ、守備、魔防+2 自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する (伝承英雄、神階英雄は、限界突破やスキル等を加味しない場合の自分の能力値合計が175より低い場合、自分の能力値合計が175として扱われる) (上記以外の英雄は、180より低い場合、180として扱われる) |
B:速さ魔防の大共謀3 |
応援を使用した時、または自分に使用された時、 自分と相手の十字方向にいる敵は、速さ、魔防-5(敵の次回行動終了まで)かつ 【キャンセル】を付与 【キャンセル】奥義発動カウント変動量-1になる状態異常(同系統効果複数時、最大値適用) (敵の次回行動終了まで) |
C:速さの相互鼓舞 |
ターン開始時、周囲1マスに味方がいる場合、自分と周囲1マスの味方の速さ+5(1ターン) |
スキル構成例
アタッカー型
武器 | 慕炎の書 |
補助 | 自由枠 |
奥義 | 月虹 or 凶星 |
A | 鬼神飛燕の一撃など |
B | 見切り追撃効果 |
C | 速さの相互鼓舞、始まりの鼓動、攻撃の相互大紋章など |
聖印 | 鬼神飛燕の一撃など |
個体 | 攻撃 or 速さ↑ |
高い攻撃速さを活かしたアタッカー型。
敵がバフを受けていても撃破しやすい。
総評
攻撃・速さに優れた赤魔歩行ユニット。
ステータス配分は良好。アタッカーとして無難な配分といえる。
専用武器『慕炎の書』は敵が鼓舞バフを受けている場合、敵を弱体化させる効果。
環境的に鼓舞バフは下火だが、刺さる敵には刺さる効果といえる。
運用としてはアタッカーとするのが良いだろう。
受けを担当するには耐久が足りなすぎる。初期スキルの死闘4で耐久を底上げしたとしても、やはり厳しい。
総評としては火力面は悪くないが、それ以外に特に見どころのないユニット。
同じ歩行赤魔で比べるとリシテアや闇ユリアのほうが使いやすいだろう。そのため運用にはキャラ愛が求められるタイプといえる。
死闘4師匠としてしまうのも一つの手か。
もしも今後鼓舞バフ全盛の時代が訪れるのであれば、その時は輝くかもしれない。
主な活躍の場:縛鎖をはじめ各種コンテンツ。飛空城は厳しめ
Cに速さの相互鼓舞があります