ステータス・個体値（星5）
| 名前 | 怒れる斧戦士 オーシン |
| 属性 | 緑 |
| 武器タイプ | 斧（射程1） |
| 移動タイプ | 歩行 |
| 絵師 | ダイエクスト |
| 声優 | 坂秦斗 |
| 登場作品 | ファイアーエムブレム トラキア776 |
| LV1 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
| 得意 | 19 | 10(26) | 11 | 10 | 6 |
| 基準値 | 18 | 9(25) | 10 | 9 | 5 |
| 苦手 | 17 | 8(24) | 9 | 8 | 4 |
| LV40 | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
| 得意 | 45 | 38(54) | 39 | 36 | 30 |
| 基準値 | 41 | 35(51) | 36 | 33 | 27 |
| 苦手 | 39 | 32(48) | 33 | 30 | 23 |
| 総合値 | 172~174 | ||||
攻撃・速さを中心にバランス型ステータスな緑斧歩行ユニット。
オススメ得意は攻撃↑。
敵を倒しきるために重要。
所持スキル
 プージ |
| 専用武器 威力:16 射程:1 奥義が発動しやすい（発動カウント-1） 戦闘開始時、自身のHPが50％以上なら 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する |
 なし |
 夕陽 |
| 奥義カウント:2 与えたダメージの30%を回復 |
| A:鬼神明鏡の構え3 |
| 新スキル 敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃、魔防+6 かつ、 敵の奥義発動カウント変動量-1 （同系統効果複数時、最大値適用） |
| B:怒り3 |
| 自身のHP75%以下で、攻撃時発動の奥義装備時、 ターン開始時、奥義カウント-1、奥義発動時、奥義によるダメージ+10 |
| C:攻撃の波・偶数3 |
| 偶数ターン開始時、自分と周囲1マスの味方の攻撃+6 （周囲1マスに味方がいなくても自分は強化される） |
スキル構成例
夕陽耐久型
| 武器 | プージ |
| 補助 | 引き戻し |
| 奥義 | 夕陽 |
| A | 鬼神明鏡の構え3 |
| B | 切り返し or 攻撃速さの凪 |
| C | 攻撃の波・偶数3 |
| 聖印 | 遠距離防御 or 切り返し |
| 個体 | 攻撃 or 魔防↑ |
初期スキルを極力活かし、夕陽によりプージ発動ラインのHP50%を割らないように戦う型。
怒りはプージとの相性が悪いため外すことを推奨する。（原作考えるとなんかおかしい）
怒りが発動したらこちらから殴って夕陽で回復→再び遠距離反撃可能！！ といった運用が想定されているのかもしれないが、現実的には難しいだろう。
総評
攻撃・速さを中心にバランス型ステータスな緑斧歩行ユニット。
ステータス的には先日実装されたエキドナやジストに近い。彼らとの最大の違いは専用武器『プージ』の存在。キラー＆遠距離反撃効果は強力。ただしHPが50%を下回ると遠距離反撃が発動しなくなってしまう点には注意。
迅雷などの攻め運用もできなくはないが、それだとオーシンである必要性が薄いため、基本的には遠距離反撃を活かした受け運用をメインに据えるとよいだろう。新スキルである鬼神明鏡の構えとの相性もばっちりである。
総評としては遠反武器持ちとして高水準にまとまった良ユニット。
プージのHP制限に若干の使いにくさも感じるが、そこだけ気をつければ活躍が期待できる。
評価点数：8/10 ドルカスに続き二人目の遠反神器持ち緑斧ユニット。派手さはないが素直に強い
魔防+4なら31じゃない